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amzlsh

2006年09月29日

「ググる」

「ググる」が「グーグルで情報を検索する」という意味で使われる分には問題ないのだが、「ネットで情報を検索する」という意味で一般的に使われるようになると、”Google”という商標権を失う危機が増す。

 もう「ググる」と言わないで! (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)
情報検索エンジンで、インターネットの世界を席巻する無敵艦隊グーグル。時代の寵児は今、あまりにも有名になりすぎたことに怯えている。
Google(ググる)――。グーグルで情報を検索するこの俗語は、今やネットで情報を検索する一般動詞になりつつある。自社のブランド認知度を上げたい経営者にはうらやましい限りと思うだろうが、当のグーグルは冷や汗をかくばかりだ。皆が「ググる」と使えば使うほど、「Google」の商標権を失う危機が増すからだ。
元々「ググる」という言葉は、創業者ラリー・ペイジ氏がGoogleを流行らせて事業を軌道に乗せたい…という思いから、自らが広めた言葉。それが上手く行きすぎてしまった?のか、認知度が上がりすぎて、ネットで検索する=ググるになってしまった。

「ググる」が一般動詞になると何が起こるかというと、、”Google”という商標権を失う可能性が出てくるらしい。「商標登録」とは、自社の商品やサービスが、他社のものと識別できなければならないため。Googleが検索サービス全体を示すことになれば、当然、他のサービスと識別はできなくなる。
「グーグルが商標を失えば、『Google searches』や『Googling.com』といった検索サービスがネット上に溢れかえるだろう」。
なお、商標が剥奪された消えたブランド名として、「エスカレーター」、「セロハン」、「ビキニ」、「ヨーヨー」というものがあるらしい。「セロハン」というのは商品名が一般語になったものだろうと思っていたが、まさか「ビキニ」とか「ヨーヨー」がそうだとは初めて知った。

さて、Googleはどうなるのでしょうか・・・。
posted by KazuS at 05:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング
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